<紀要論文>
労働力商品への価値法則の適用と労働力価値内在説の展開
作成者 | |
---|---|
本文言語 | |
出版者 | |
発行日 | |
収録物名 | |
巻 | |
号 | |
開始ページ | |
終了ページ | |
出版タイプ | |
アクセス権 | |
JaLC DOI | |
関連DOI | |
関連URI | |
関連情報 | |
目次 | 1 本稿の課題 2 賃金労働者の消費生活過程における価値法則の作用 (1)賃金労働と労働力商品供給構造の変化 (2)労働力商品への価値法則適用の実体的根拠 3 労働力商品の生産過程と労働力商品価値の実在性 (1)耐久消費財・休日の価値対象化問題 ① 耐久消費財の価値対象化 ② 休日の価値対象化問題 (1)サービス商品と社会的間接賃金 (2)妻子・高齢者の生活費の価値対象化 |
本文ファイル
ファイル | ファイルタイプ | サイズ | 閲覧回数 | 説明 |
---|---|---|---|---|
KJ00004255528 | 1.69 MB | 1,359 |
詳細
レコードID | |
---|---|
査読有無 | |
主題 | |
ISSN | |
NCID | |
タイプ | |
登録日 | 2009.04.22 |
更新日 | 2022.02.10 |