<紀要論文>
米国貿易収支調査と為替レート管理 : 主流派見解とマッキノン見解の比較考察

作成者
本文言語
出版者
発行日
収録物名
開始ページ
終了ページ
出版タイプ
アクセス権
JaLC DOI
目次 はじめに
第1節 国際収支調整 : 主流派とシュムーイスト
 1.1 クルーグマンによる分類
 1.2 為替レート管理の貿易均衡基準と購買力平価基準
第2節 為替レート管理と主流派見解:貿易均衡基準
 2.1 貿易収支・経常収支不均衡の問題性
 2.2 貿易収支均衡問題と国内均衡問題:為替レート伸縮性の根拠
 2.3 国際金融問題と経常収支不均衡問題:為替レート管理の必要性
 2.4 ターゲットゾーン構想と基調的資本収支
第3節 為替レート管理とマッキノン見解:購買力平価基準
 3.1 開放経済における貿易収支(経常収支)
 3.2 為替レート管理の購買力平価基準
 3.3 マッキノンの国際通貨改革案
むすびにかえて : 両提案の意義と問題点
続きを見る

本文ファイル

pdf 094_p141 pdf 3.39 MB 311  

詳細

PISSN
NCID
レコードID
主題
登録日 2020.05.28
更新日 2020.10.14

この資料を見た人はこんな資料も見ています