<紀要論文>
ツァハリアス・ワーゲネルと日本について : 「雷男」の自伝
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概要 | ツァハリアス・ワーゲネルと日本について — 「雷男」の自伝。 17世紀半ば頃の長崎出島蘭館長ツァハリアス・ワーゲネルは有田の磁器を初めて発注したことと明暦の大火を観察したことでよく知られている。彼の出生地ドイツ、ドレースデンで発見した手書きの自伝を紹介、分析している。 前書き、 オランダ国立文書館およびドイツ、ドレースデン銅版画資料館にあるワーゲネル関係の資料の概略、ワーゲネルの自伝、全文の紹...介(注釈付き)続きを見る |
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登録日 | 2013.05.13 |
更新日 | 2020.10.12 |