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<学術雑誌論文>
中央語と鹿児島方言における「動詞連用形+サマニ」の史的展開
作成者
著者識別子
L002288
作成者名
久保園, 愛
クボゾノ, アイ
Kubozono, Ai
所属機関
所属機関名
日本学術振興会 : 特別研究員(DC2) | 九州大学大学院人文科学府 : 博士後期課程
Japan Society for the Promotion of Science : Research fellowship for young scientists | Graduate School of Humanities, Kyushu University
本文言語
日本語
出版者
九州大学国語国文学会
発行日
2011-12-26
収録物名
語文研究
巻
112
開始ページ
17
終了ページ
33
出版タイプ
Version of Record
アクセス権
open access
JaLC DOI
https://doi.org/10.15017/26940
本文ファイル
ファイル
ファイルタイプ
サイズ
閲覧回数
説明
pa017
pdf
1.44 MB
1,262
詳細
PISSN
0436-0982
NCID
AN00093315
レコードID
26940
査読有無
査読無
地域
日本
鹿児島
Japan
Kagoshima
主題
日本語学
古典語
現代語
方言
中央語
~サマニ
鹿児島方言
Japanese Linguistics
Classical language
Modern language
Dialect
Standard Japanese
-sama ni
Kagoshima dialect
登録日
2013.08.20
更新日
2023.11.07
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