<紀要論文>
日欧エネルギー・環境政策の行方 : 経済学の転換点
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概要 | Ⅰでは、先進諸国のエネルギー(環境) 政策の比較の座標軸を明らかにするために共通点と相違点を確認した上で、1990年代後半以降の日本のエネルギー・環境政策を振り返る。Ⅱでは、ドイツのエネルギー・環境政策の変化を追跡する。その際、脱原子力と再生可能エネルギー拡充のなかで浮上してきた発電コスト問題に投影される、2つの対照的な「経済学」的解釈を取り上げ、今後の日欧エネルギー・環境政策の行方を論ずる際の基...本スタンスについて考える。続きを見る |
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登録日 | 2013.01.24 |
更新日 | 2022.02.10 |