九州大学における今後の「アウトリーチ」のあり方 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
九州大学における今後の「アウトリーチ」のあり方

作成者	著者識別子 100024462 作成者名三島, 美佐子 Mishima, Misako ミシマ, ミサコ所属機関所属機関名九州大学総合研究博物館 \| 九州大学統合新領域学府 The Kyushu University Museum \| Department of Kansei Science, Graduate School of Integrated Frontier Sciences, Kyushu University
	著者識別子 100021078 作成者名平井, 康之 Hirai, Yasuyuki ヒライ, ヤスユキ所属機関所属機関名九州大学大学院芸術工学研究院 Department of Design Strategy, Faculty of Design, Kyushu University
	著者識別子 L003390 作成者名清水, 麻記 Shimizu, Maki シミズ, マキ所属機関所属機関名九州大学ベンチャービジネスラボラトリー \| 九州大学総合研究博物館 Venture Business Laboratory, Kyushu University \| The Kyushu University Museum
	著者識別子 100024468 作成者名中西, 哲也 Nakanishi, Tetsuya ナカニシ, テツヤ所属機関所属機関名九州大学総合研究博物館 The Kyushu University Museum
	著者識別子 100024469 作成者名丸山, 宗利 Maruyama, Munetoshi マルヤマ, ムネトシ所属機関所属機関名九州大学総合研究博物館 The Kyushu University Museum
	著者識別子 K000532 作成者名南, 博文 Minami, Hirofumi ミナミ, ヒロフミ所属機関所属機関名九州大学大学院人間環境学研究院 \| 九州大学統合新領域学府 Department of Architecture and Urban Design, Faculty of Human-Environment Studies, Kyushu University \| Department of Kansei Science, Graduate School of Integrated Frontier Sciences, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学総合研究博物館
出版者	The Kyushu University Museum
発行日	2010-03
収録物名	九州大学総合研究博物館研究報告
巻	8
開始ページ	43
終了ページ	48
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/25326
関連DOI	Bulletin of the Kyushu University Museum \|\| 8 \|\| p43-48
	九州大学総合研究博物館研究報告 \|\| 8 \|\| p43-48
	http://www.museum.kyushu-u.ac.jp/
関連URI	Bulletin of the Kyushu University Museum \|\| 8 \|\| p43-48
	九州大学総合研究博物館研究報告 \|\| 8 \|\| p43-48
	http://www.museum.kyushu-u.ac.jp/
関連情報	Bulletin of the Kyushu University Museum \|\| 8 \|\| p43-48
	九州大学総合研究博物館研究報告 \|\| 8 \|\| p43-48
	http://www.museum.kyushu-u.ac.jp/

本文ファイル

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
p043	pdf	1.47 MB	1,274

詳細

レコードID	25326
査読有無	査読無
地域	日本
地域	Japan
主題	アウトリーチ
	大学博物館
	科学コミュニケーション
	Outreach
	University museum
	science communication
ISSN	1348-3080
NCID	AA11909273
注記	この報告は,2007年度から2008年度に実施された九州大学研究教育プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P)「九州大学博物館展示を利用した実践的研究」のなかから導き出されたものある.我々がこの研究を立案した2006年12月から3年以上を経た現在,九州大学でも「アウトリーチ」という言葉がごく普通になった.この理由として,開かれた大学としてのアウトリーチが推進され,かつ,公的研究経費(例えば科学技術振興調整費や科学技術科学研究費補助金)でも「研究成果を社会・国民に発信する方法」を明記する欄が設けられるようになったことが挙げられる.ここで改めてアウトリーチについて要約するとともに,今後の大学からのアウトリーチの方策を探る.
タイプ	紀要論文
時代・年代	現代
時代・年代	Contemporary
登録日	2013.02.27
更新日	2020.12.15

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