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＜紀要論文＞
明代里甲編成の変質過程 : 小山正明氏の｢析戸の意義｣論の批判

作成者
作成者名
川勝, 守
Kawakatsu, Mamoru
カワカツ, マモル
本文言語
日本語
出版者
九州大学文学部
Faculty of Literature, Kyushu University
発行日
1975-03-31
収録物名
史淵
巻
112
開始ページ
163
終了ページ
184
出版タイプ
Version of Record
アクセス権
open access
JaLC DOI
https://doi.org/10.15017/2338965
目次 序
(一) 小山正明氏の里甲制の理解とその問題点
(二) 里甲の編成原則の変質
(三) 均田均役法による里甲の編成
結び-研究の展開

本文ファイル

pdf p163 pdf 29.2 MB 881  

詳細

PISSN
0386-9326
NCID
AN00099719
レコードID
2338965
登録日 2019.09.05
更新日 2020.09.28

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