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＜紀要論文＞
説話文体の効用 : 「今昔考」の終りに

作成者
作成者名
春日, 和男
Kasuga, Kazuo
カスガ, カズオ
本文言語
日本語
出版者
九州大学文学部
Faculty of Literature, Kyushu University
発行日
1969-09-20
収録物名
文學研究
巻
66
開始ページ
17
終了ページ
32
出版タイプ
Version of Record
アクセス権
open access
JaLC DOI
https://doi.org/10.15017/2332781

本文ファイル

pdf p017 pdf 542 KB 158  

詳細

PISSN
0387-2823
NCID
AN00221175
レコードID
2332781
登録日 2019.08.19
更新日 2020.09.28

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