<紀要論文>
ヴォルフガング・ハインツ:21世紀への転換点における刑事政策:20世紀末葉の刑事政策は21世紀にとって有用か?
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目次 | I.刑法による刑事政策の「有用性」は計測されうるか?, II.われわれは何のために処罰するのか?国家理論、刑法理論、刑罰理論からの回答, III.予防目的を追求する刑法の刑法的・刑事訴訟法的帰結, VI.犯罪不安を除去するために許された手段としての刑法?, V.刑法理論・刑罰理論上の見解が変化した結果としての刑法の再構築, VI.実務による制裁法改革の実行, VII.二〇世紀末葉における刑事政策の傾向, VIII.峻厳化された刑罰の予防的な適格性と必要性?, IX.九〇年代の刑事政策は何の役にも立たず、むしろ有効な刑事政策を妨害している, X.総括 |
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KJ00000724476-00001 | 2.72 MB | 369 |
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登録日 | 2009.09.15 |
更新日 | 2021.02.19 |