<テクニカルレポート>
リレー素子を用いたシリンダーポンプ用ストッパ回路の製作
作成者 | |
---|---|
本文言語 | |
出版者 | |
発行日 | |
収録物名 | |
巻 | |
開始ページ | |
終了ページ | |
出版タイプ | |
アクセス権 | |
JaLC DOI | |
概要 | 海洋力学分野では、過去に先輩室員が製作した回転水槽を使用して実験が行われている。当該水槽には、水槽内へ安定的に一定量の水を流入させる自作のシリンダーポンプが設置されている。ポンプはDC モータで駆動するが、リミットスイッチが無いため、可動域を越えてモータが駆動し続けるとポンプが破損する恐れがあった。そのため、可動域終端にリミットスイッチを設置し、可動域の限界に達した場合はモータが停止するように回路...を作製した。続きを見る |
詳細
NCID | |
---|---|
レコードID | |
主題 | |
登録日 | 2019.07.24 |
更新日 | 2021.03.23 |