<紀要論文>
法称著「プラマーナ・ヴィニシュチャヤ」第1章 現量(知覚)論の和訳(4)

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目次 Ⅳe1 無分別であることは現量によって知られる
Ⅳe2 敵者の見解の論破I (知は現量されないという見解の論破)
Ⅳe3 敵者の見解の論破I (知は比量されるという見解の論破)
Ⅳe4 結論
Ⅴa 現量の対象 : 言語表現の不可能な個物
Ⅴb 行動は如何にしてあるか
Ⅵa1 意識の定義
Ⅵa2 意識の対象と感官知との共働性
Ⅵa3 意識の対象

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登録日 2019.07.19
更新日 2020.09.28

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