<紀要論文>
法称著『プラマーナ・ヴィニシュチャヤ』第1章 現量(知覚)論の和訳(7)

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目次 VIII 量果と量とは別体ではない
VIIIa 量果とその能成者についての総説
VIIIb 量=対象相似性
VIIIb1 総説
VIIIb2 「知の確立の能成者」(=量)と「知の生起の能成者」とは別である
VIIIb3 知の確立の能成者は知自身にある
VIIIb4 知の確立の能成者は対象相似性である
VIIIb5 結論
VIIIc 量果(=対象認識)と量(=対象相似性)とは別体でない
VIIId 「対象の認識」の意味
VIIIe 敵者の見解を破す
VIIIe1 総合的に破す
VIIIe2 個別的に破す
VIIIe2-1 感官は量でない
VIIIe2-2 対象感覚(arthalocana)は量でない
Vllle2-3 限定者の知は量でない
Vllle2-4 接触は量でない
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登録日 2019.07.19
更新日 2020.09.28

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