天主教と朱子学 : 「天主実義」第2篇を中心として - 九大コレクション

＜紀要論文＞
天主教と朱子学 : 「天主実義」第2篇を中心として

作成者	著者識別子 00117128 作成者名柴田, 篤 Shibata, Atsushi シバタ, アツシ
本文言語	日本語
出版者	九州大学文学部
出版者	Faculty of Literature, Kyushu University
発行日	1993-03-25
収録物名	哲學年報
巻	52
開始ページ	125
終了ページ	144
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/2328479
目次	一　はじめに二　利璃賓の需教観三　『天主実義』の構成と中国思想四　天主と天理（1）：万物の根源をめぐって五　天主と天理（2）：霊覚をめぐって六　天主と天理（3）：天と上帝をめぐって七　霊魂をめぐって八おわりに

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
p125	pdf	1.50 MB	350

PISSN	0492-8199
NCID	AN00150703
レコードID	2328479
助成情報	助成機関名日本学術振興会 Japan Society for the Promotion of Science 研究課題番号 3451004 研究課題名幕末明治期における明清期天主教関係漢籍の流入とその影響に関する基礎的研究 A Basic Study of a Flow of books of Tien-zhu-jiao in the Period of the Min-Qing Dynasty into Japan at the End of the Tokugawa Shogunate and Beginning of the Meiji Period and the Effects by the Flow
登録日	2019.07.19
更新日	2020.09.28