<紀要論文>
第一次総裁政府における抵当法「構想」 : 共和暦七年法研究序論
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目次 | 1.はじめに, 1.検討の対象, 2.審議に至るまでの経緯, 2.抵当法「構想」提出時における第一次総裁政府, 1.第一次総裁政府の置かれた状況, 2.第一次総裁政府の再建計画, 3.土地手形, 4.レアルによる抵当法「構想」の提出, 3.抵当権「構想」, 1.序章, 2.「単純化及び改良委員会」の目的, 3.抵当権「構想」の理念, 4.共和暦三年法の修正点, 4.抵当証券「構想」, 1.序論, 2.正貨流通助成, 3.金利低下, 4.商業・農業助成, 5.銀行設立, 5.検討 - 抵当法「構想」の意義 - , 1.第一次総裁政府における抵当法「構想」の意義, 2.抵当法「構想」に見る共和暦三年法の影響, 3.抵当権改革史における抵当法「構想」の意義, 6.むすび |
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KJ00000724455-00001 | 3.05 MB | 477 |
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登録日 | 2009.09.11 |
更新日 | 2024.04.11 |