「大規模訴訟に関する特則」について・続考 : 五人合議体の構成と民事訴訟規則による手続規整を中心として - 九大コレクション

＜紀要論文＞
「大規模訴訟に関する特則」について・続考 : 五人合議体の構成と民事訴訟規則による手続規整を中心として

作成者	著者識別子 K000129 作成者名川嶋, 四郎 Kawashima, Shiro カワシマ, シロウ所属機関所属機関名九州大学大学院法学研究院教授 Professor, Faculty of Law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
出版者	Hosei Gakkai (Institute for Law and Politics) Kyushu University
発行日	2003-02-10
収録物名	法政研究
巻	69
号	3
開始ページ	35
終了ページ	57
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/2302
関連DOI	法政研究 \|\| 69(3) \|\| p35-57
	Journal of law and politics\|\| 69(3) \|\| p35-57
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
関連URI	法政研究 \|\| 69(3) \|\| p35-57
	Journal of law and politics\|\| 69(3) \|\| p35-57
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
関連情報	法政研究 \|\| 69(3) \|\| p35-57
	Journal of law and politics\|\| 69(3) \|\| p35-57
	http://www.law.kyushu-u.ac.jp/~q_hosei/index.html
目次	1.序, 2.五人構成の合議体による審理・裁判, 1.法二六九条の趣旨と問題点, 2.五人構成の合議体の決定時期, 3.大規模訴訟における控訴審の基本構造の変容, 4.判事補の人数等制限, 5.その他の含意, 3.民事訴訟規則による手続規整, 1.審理の計画を定めるための協議, 2.連絡担当の訴訟代理人の届出, 3.磁気記録媒体等の提出, 4.諸規則の合意, 4.おわりに

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000724421-00001	pdf	1.29 MB	596