<紀要論文>
韓国労働法の形成と変遷
作成者 | |
---|---|
本文言語 | |
出版者 | |
発行日 | |
収録物名 | |
巻 | |
号 | |
開始ページ | |
終了ページ | |
出版タイプ | |
アクセス権 | |
JaLC DOI | |
関連DOI | |
関連URI | |
関連情報 | |
目次 | 1.はじめに, 2.韓国労働法の形成と変遷, I.韓国労働法の胎動期 - 前近代的な労使関係と労働運動の登場 - , 1.朝鮮王朝時代と日本植民地時代(〜一九四五年), 2.アメリカ軍政時代(一九四五年〜一九四八年), II.韓国労働法の形成期 - 終戦後の政治的混乱と韓国最初の労働立法の誕生 - , 1.大韓民国政府の樹立と朝鮮戦争時代(一九四八年〜一九五三年), 2.一九五三年法の主な内容, III.韓国労働法の激動期 - 経済的効率性の志向と組合活動の弾圧 - , 1.終戦から第三共和国時期(一九五三年〜一九七一年), 2.第四共和国時代(一九七一年一九八〇年), IV.韓国労働法の過渡期 - 政治的民主化と開発独裁体制の清算 - , 1.第五共和国時代(一九八〇年〜一九八七年), 2.一九八七年労働法, 3.一九八九年以後の労働法改正 |
本文ファイル
ファイル | ファイルタイプ | サイズ | 閲覧回数 | 説明 |
---|---|---|---|---|
KJ00003407474-00001 | 1.94 MB | 314 |
詳細
レコードID | |
---|---|
査読有無 | |
地域 | |
主題 | |
タイプ | |
登録日 | 2009.09.11 |
更新日 | 2021.02.19 |