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＜紀要論文＞
民法三七五条一項に対するフランス一八八九年二月一三日法の影響

作成者
著者識別子
K000127
作成者名
香山, 高広
Kayama, Takahiro
カヤマ, タカヒロ
所属機関
所属機関名
九州大学大学院法学研究院 : 准教授
Faculty of Law, Kyushu University : Associate Professor
本文言語
日本語
出版者
九州大学法政学会
Hosei Gakkai (Institute for Law and Politics) Kyushu University
発行日
2019-03-08
収録物名
法政研究
巻
85
号
3/4
開始ページ
85
終了ページ
119
出版タイプ
Version of Record
アクセス権
open access
JaLC DOI
https://doi.org/10.15017/2230993
目次 一　はじめに
１　本稿の目的
２　関連規定
二　一八八九年法
１　序論
２　放棄の種類
３　要件
４　効果
三　検討
１　序論
２　三七五条一項前段処分
３　抵当権譲渡
４ 抵当権順位譲渡
５ 抵当権放棄及び抵当権順位放棄
四　結論続きを見る

本文ファイル

pdf p085 pdf 1.62 MB 298  

詳細

PISSN
0387-2882
NCID
AN00225744
レコードID
2230993
査読有無
査読無
主題
民法三七五条一項
一八八九年法
タイプ
論説
Articles
登録日 2019.04.05
更新日 2024.04.11

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