<紀要論文>
財政・金融の一体性の下における政策的優劣関係の決定要因(二・完)
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目次 | はじめに, 1.分析枠組の提示 - 組織均衡理論の応用, 2.財政担当部局と金融担当部局の機能の相違, 3.財政担当部局、金融担当部局の組織目標 - 組織利益最大化の観点から, 4.行政リソース配分への影響(以上第六六号第四号), 5.財政構造改革法の制定にみる主計局の行動様式, 6.金融システム改革(日本版ビッグバン)にみる金融局の行動様式, 終わりに(以上本号) |
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ファイル | ファイルタイプ | サイズ | 閲覧回数 | 説明 |
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KJ00000724264-00001 | 1.58 MB | 361 |
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登録日 | 2009.09.11 |
更新日 | 2021.02.19 |