<紀要論文>
ドイツの民営化概念(二・完)
作成者 | |
---|---|
本文言語 | |
出版者 | |
発行日 | |
収録物名 | |
巻 | |
号 | |
開始ページ | |
終了ページ | |
出版タイプ | |
アクセス権 | |
JaLC DOI | |
関連DOI | |
関連URI | |
関連情報 | |
目次 | はじめに, 1.ドイツにおける民営化の歴史的展開, 2.ドイツにおける民営化の定義, (1).相対的な多数説, (2).他の説, 3.相対的多数説の具体化, (1).任務, (2).私人, (3).委譲, (4).ドイプラーのメルクマール, (5).他の類似概念からの区別(以上第六四巻第四号), 4.民営化諸形式の分類, (1).列挙的整序, (2).体系的整序, (3).民営化諸形式の分類学説の比較検討, 5.ドイツの民営化概念の意義, (1).任務, (2).私人, (3).委譲, おわりに |
本文ファイル
ファイル | ファイルタイプ | サイズ | 閲覧回数 | 説明 |
---|---|---|---|---|
KJ00000724188-00001 | 1.67 MB | 326 |
詳細
レコードID | |
---|---|
査読有無 | |
地域 | |
主題 | |
注記 | |
タイプ | |
登録日 | 2010.06.17 |
更新日 | 2021.02.19 |