<紀要論文>
伊波普猷における信仰と愛郷主義(一) : キリスト教による国民道徳の形成
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目次 | 序, 1.沖縄人の個性 - 「琉球史の趨勢」, (1).向象賢「金の輪」, (2).蔡温の「自覚」と宜湾朝保の「出現」, (3).沖縄人の「個性」と琉球史の「趨勢」(以上本号), 2.三教会同 - 国民道徳の再興とキリスト教(以下次号), (1).日露戦後の社会変化 - 「一等国」と大逆事件, (2).三教会同, (3).キリスト教会とナショナリズム, 3.宗教と国民道徳 - 古琉球の祭政一致論, (1).「政教一致ノ国家」 - 河上肇の古代国家論, (2).尚真王の平等主義, (3).「進歩せる宗教」とあらなた国民道徳, 結びにかえて |
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ファイル | ファイルタイプ | サイズ | 閲覧回数 | 説明 |
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KJ00000724186-00001 | 2.08 MB | 499 |
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登録日 | 2009.09.11 |
更新日 | 2021.02.19 |