<紀要論文>
「法と経済学」の会社法理論(二) : 現代会社法学の一つの模索として
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目次 | はじめに, 第一章会社法における任意法規の意義と機能, 第一節効率性と会社法の任意法規, 第二節会社の利害対立と株主の自治, 第三節判例法・制定法と任意法規, 第四節会社法の実証分析, 第五節「法と経済学」の可能性と限界(以上第六四巻第二号), 第二章会社支配市場と取締役の行為規範, 第一節伝統的会社法理論の限界, 第二節公開買付の監督機能, 第三節公開買付規制の緩和, 第四節公開買付と取締役の行為規範(以上本号), 第三章企業統治における機関投資家の役割(以下次号), おわりに |
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KJ00000724168-00001 | 1.67 MB | 301 |
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登録日 | 2009.09.11 |
更新日 | 2021.02.19 |