沖縄における近代化の希求 : 太田朝敷の論説を中心として - 九大コレクション

＜紀要論文＞
沖縄における近代化の希求 : 太田朝敷の論説を中心として

作成者	著者識別子 K000159 作成者名石田, 正治 Ishida, Masaharu イシダ, マサハル所属機関所属機関名九州大学法学部教授 Professor, Faculty of Law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1997-07-21
収録物名	法政研究
巻	64
号	1
開始ページ	21
終了ページ	100
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/2079
関連DOI	法政研究 \|\| 64(1) \|\| p21-100
関連DOI	Journal of law and politics \|\| 64(1) \|\| p21-100
関連URI	法政研究 \|\| 64(1) \|\| p21-100
関連URI	Journal of law and politics \|\| 64(1) \|\| p21-100
関連情報	法政研究 \|\| 64(1) \|\| p21-100
関連情報	Journal of law and politics \|\| 64(1) \|\| p21-100
目次	序, 一置県後の社会変貌, 二旧慣温存と近代化-理論的位置付け, 三旧慣温存方針の確定, 四同化による近代化, 五対等性の言説としての日琉同祖論, 結びにかえて

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000692725-00001	pdf	4.72 MB	868