再交渉義務論について(一) : 交渉理論と契約法理論の交錯 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
再交渉義務論について(一) : 交渉理論と契約法理論の交錯

作成者	著者識別子 L001041 作成者名山本, 顕治 Yamamoto, Kenji ヤマモト, ケンジ所属機関所属機関名九州大学法学部助教授 Associate professor, Faculty of Law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1996-07-21
収録物名	法政研究
巻	63
号	1
開始ページ	1
終了ページ	113
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/2049
関連DOI	法政研究 \|\| 63(1) \|\| p1-113
関連DOI	Journal of law and politics \|\| 63(1) \|\| p1-113
関連URI	法政研究 \|\| 63(1) \|\| p1-113
関連URI	Journal of law and politics \|\| 63(1) \|\| p1-113
関連情報	法政研究 \|\| 63(1) \|\| p1-113
関連情報	Journal of law and politics \|\| 63(1) \|\| p1-113
目次	制度と日常性の狭間で, 第一章ホルン再交渉義務論の概観とその問題点, 第一節ノルベルト・ホルンの見解, 第二節批判的検討-ホルンのアンビバレンツ

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000692651-00001	pdf	6.82 MB	1,508