<紀要論文>
ドイツ環境行政手法の分析
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目次 | はじめに 本稿の問題意識, 一 規制型手法の変容, (一) 禁止・命令, (二) 許可による統制, (三) 監視手法, (四) 事後的規制処分, (五) 国家自身による活動, 二 誘導型手法の登場, (一) 経済的手法, (二) 啓発手法, (三) 合意形成手法, 三 総合型手法の進展, (一) 計画手法, (二) 環境アセスメント, 四 環境行政手法に共通する法的特色, (一) 柔軟性と対話の重視, (二) 私人の自主性と誘導という視点, (三) 行政過程の総合化と分節化, おわりに 日独比較研究 |
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KJ00000724138-00001 | 3.03 MB | 697 |
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登録日 | 2010.06.11 |
更新日 | 2021.02.19 |