<紀要論文>
朝鮮古代史研究から東アジア史への展望

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目次 はじめに
(1)Brexitの衝撃
(2)東アジア史研究との出会い
(3)東アジア史の中の朝鮮古代史
(4)現実と東アジア史研究
1. 私が朝鮮史を学ぼうとした頃
2. 日本における朝鮮史研究の位置
3. なぜ古代史研究なのか
4. なぜ「東アジア史」なのか
5. フィールドワークと韓国出土木簡研究の可能性
おわりに
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登録日 2018.12.18
更新日 2021.03.18

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