ナサニエル･ホーソーンの『緋文字』における母親像からの自立 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
ナサニエル･ホーソーンの『緋文字』における母親像からの自立

作成者	著者識別子 L003884 作成者名田島, 優子 Tashima, Yuko タシマ, ユウコ所属機関所属機関名九州大学人文科学府修士課程 Graduate School of Humanities, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学大学院英語学・英文学研究会
出版者	The Society of English Literature and Linguistics, Kyushu University
発行日	2010-03-31
収録物名	九大英文学
巻	52
開始ページ	53
終了ページ	75
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/20043
関連DOI	九大英文学 \|\| 52 \|\| p53-75
関連DOI	Kyushu University English Review \|\| 52 \|\| p53-75
関連URI	九大英文学 \|\| 52 \|\| p53-75
関連URI	Kyushu University English Review \|\| 52 \|\| p53-75
関連情報	九大英文学 \|\| 52 \|\| p53-75
関連情報	Kyushu University English Review \|\| 52 \|\| p53-75
目次	序 1. ヘスターの持つ「母親」のイメージと、牧師の依存 2. 母親としての無能性 3. 母親からの自立結論

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
p053	pdf	186 KB	10,954