組織スラックの形成と利益マネジメントの関係性について : 会計保守主義に焦点を当てて - 九大コレクション

＜紀要論文＞
組織スラックの形成と利益マネジメントの関係性について : 会計保守主義に焦点を当てて

作成者	著者識別子 L001431 作成者名田尻, 敬昌 Tajiri, Takamasa タジリ, タカマサ所属機関所属機関名九州大学大学院経済学府 Graduate School of Economics, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学大学院経済学会
出版者	Kyushu Daigaku Daigakuin Keizaigakukai
発行日	2011-07
収録物名	経済論究
巻	140
開始ページ	21
終了ページ	42
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/19918
目次	1. はじめに 2. 組織スラックとは何か 2.1. 組織スラックの機能 2.2. 組織スラックの定量化 3. 会計保守主義に関する先行研究と本研究における仮説の設定 3.1. 本検証で検討する会計保守主義について 3.2. 会計保守主義が負債契約に果たす役割 3.3. 本検証における仮説について 4. 検証 4.1. サンプルデータ 4.2. 組織スラックの定量化 4.3. 会計保守主義の定量化 4.4. 分析モデル 4.5. 検証結果 4.6. 追加検証 5. 総括

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
p021	pdf	677 KB	1,546