敗戦後の博多港における朝鮮人帰国について : 博多引揚援護局『局史』を中心とした検討 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
敗戦後の博多港における朝鮮人帰国について : 博多引揚援護局『局史』を中心とした検討

作成者	著者識別子 K000155 作成者名出水, 薫 Izumi, Kaoru イズミ, カオル所属機関所属機関名九州大学大学院法学研究科博士課程 Graduate school of law, Kyushu University \| Korean residents in Japan
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1993-11-15
収録物名	法政研究
巻	60
号	1
開始ページ	71
終了ページ	101
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1982
関連DOI	法政研究 \|\| 60(1) \|\| p71-101
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 60(1) \|\| p71-101
関連URI	法政研究 \|\| 60(1) \|\| p71-101
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 60(1) \|\| p71-101
関連情報	法政研究 \|\| 60(1) \|\| p71-101
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 60(1) \|\| p71-101
目次	はじめに, 一　敗戦後の混乱と福岡県による対応, 二　占領地方当局の初期の活動, 三　朝鮮人組織の動向, 四　博多引揚援護局の成立とその後の展開, むすびにかえて

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000692552-00001	pdf	1.90 MB	2,144