<紀要論文>
いわゆるセクトをめぐる法律問題(三・完) : 教会・国家関係の新局面
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目次 | 第三章 第二節 セクトと宗教活動の自由(以下、本号), 一 原理的問題, 二 先駆的な「エホバの証人」事件とその批判, 三 「ハレ・クリシュナ」事件と「サイエントロジー」事件, 四 ヴィヴィアン報告書をめぐって, 第三節 セクトと宗教団体法, 一 結社の諸形態とセクトの対応, 二 受贈認可制の運用問題, 三 行政判例による制限的解釈−第二の「エホバの証人」事件, 四 「エホバの証人」事件以後, おわりに−わが国での対応, 一 わが国のセクト関係事件, 二 宗教団体法制のあり方 |
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KJ00000692538-00001 | 2.20 MB | 648 |
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登録日 | 2010.06.11 |
更新日 | 2021.02.19 |