<会議発表論文>
誤差拡散法を用いた拡大ハーフトーニング
作成者 | |
---|---|
本文言語 | |
出版者 | |
発行日 | |
収録物名 | |
会議情報 | |
出版タイプ | |
アクセス権 | |
権利関係 | |
関連DOI | |
関連URI | |
概要 | グレースケール画像中の各画素を,2×2や3×3 などの数画素からなる2 値パターンに置き換える濃度パターン法では,2 値パターンの大きさに応じた倍率で出力画像の大きさが変化する.本論文では,濃度パターン法によって拡大されたハーフトーン画像の画質を高める方法として,誤差拡散法を用いた方法を提案する. |
詳細
レコードID | |
---|---|
関連URI | |
助成情報 | |
登録日 | 2018.12.10 |
更新日 | 2018.12.11 |