<テクニカルレポート>
クライオポンプの状態表示とゲートバルブ遠隔操作のための改造について

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概要 高温プラズマ力学研究センターにおけるQUEST実験装置ではダイバータ一粒子排気装置として現在、クライオポンプ2台が設置され稼働している。実験中におけるクライオポンプの状態表示や、ゲートバルブ、の遠隔操作が必要になってきた。これらの状態表示や操作を本体室の制御盤から離れた制御室でおこなえるよう改造をおこなった。
目次 1 .はじめに
2. 構成
2・1.クライオポンプ接続図
2・2. 遠隔操作及び状態表示信号の流れ
2・3. インターフェース部
3. 制御室における状態表示および操作部

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登録日 2018.12.05
更新日 2018.12.06

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