<テクニカルレポート>
海洋レーダー用コンピュータの更新(その2)

作成者
本文言語
出版者
発行日
収録物名
開始ページ
終了ページ
出版タイプ
アクセス権
概要 対馬暖流は東シナ海から対馬海峡を通って日本海に入る。日本海の上流側にあたる対馬海峡の海況を知ることは、日本海の研究にとって非常に重要な意味をもっている。東アジア海洋大気環境研究センター海洋力学分野では、2002年1月から対馬海峡周辺に2機種7基の海洋レーダーを配備し、対馬海峡東西水道の表層海流を継続して計測・監視している。海洋レーダーの観測機器は一日24時間連続で稼働しており、運用開始から13年が...過ぎた。ここで使用しているコンピュータ(PC)の更新について紹介する。続きを見る
目次 1.はじめに
2.PCの更新と問題解決
3.まとめ

詳細

NCID
レコードID
主題
登録日 2018.09.13
更新日 2018.09.18

この資料を見た人はこんな資料も見ています