判例による法形成 : 「水俣病事件」の場合 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
判例による法形成 : 「水俣病事件」の場合

作成者	著者識別子 K000106 作成者名伊藤, 司 Ito, Tsukasa イトウ, ツカサ所属機関所属機関名九州大学教養部助教授 Assosiate professor, Faculty of Law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1992-02-20
収録物名	法政研究
巻	58
号	2
開始ページ	39
終了ページ	164
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1940
関連DOI	法政研究 \|\| 58(2) \|\| p39-164
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 58(2) \|\| p39-164
関連URI	法政研究 \|\| 58(2) \|\| p39-164
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 58(2) \|\| p39-164
関連情報	法政研究 \|\| 58(2) \|\| p39-164
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 58(2) \|\| p39-164
目次	一　はじめに, (1)　序, (2)　「判例」の意義, (3)　判例による法形成, 二　「水俣病事件」にみる法形成, (1)　チッソ補償交渉事件, (2)　水俣病刑事事件, 三　おわりに

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000692503-00001	pdf	7.85 MB	3,359