<会議発表論文>
HDR全天周画像のための顕著性マップ生成手法

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概要 360 度全天周画像は極付近に大きな歪みを有し,対象シーンの輝度範囲は通常の画像よりも広くなることが多い.本稿では,球面上の重合格子と多重局所トーンマッピングオペレータを用いて,既存の顕著性マップ生成手法を高ダイナミックレンジ全天周画像にも適用できるように拡張する.実画像を用いた実験を通して提案手法の有効性を示す.

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pdf okazaki_1937588 pdf 3.41 MB 516  

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登録日 2018.08.08
更新日 2018.08.08

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