<学術雑誌論文>
自発的な遊びを重視する保育者を養成する学環境の研究 : 保育実習室の整備に伴う学習経験の変化に焦点をあてて

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概要 幼稚園教諭・保育士の養成では、自発的な遊びを重視し、自発的な遊びを通して指導を行うことができる保育者を養成する必要がある。しかし幼稚園教諭・保育士の養成課程には、模擬保育を行う保育実習室の設備が必置ではない。本研究の目的は、保育実習室の整備に伴う授業内容の変化から学習環境による学生の学習経験を考察し、保育者養成における保育実習室の意義と、保育者養成に資する保育実習室のあり方について考察することであ...る。本稿では、保育実習室が①環境を構成する技術を習得する学習、②実習前に教員や友人の助言を受ける模擬実習、③理論と実践の結びつきを助ける学習、④活動性や協同性の高い学習、⑤目的意識を喚起し自発的な遊びを重視する保育者の養成に寄与する可能性を示した。自発的な遊びを理解し促す保育実習室は、保育室で用いる備品と子ども自身が遊びを創造できる素材や道具等があり、子どもの利用を前提にすることが望ましい。続きを見る
目次 1. 研究の背景
2. 研究の目的と方法
3. 子どもの自発的な遊びを促す環境を学習する必要性
4. 保育実習室の整備内容の整理
5. 保育実習室の整備により可能になった学習とその意義
6. 自発的な遊びを重視する保育者を養成する保育実習室のあり方
7. 研究の成果と課題

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登録日 2018.06.25
更新日 2023.09.13

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