<紀要論文>
芥川龍之介「神神の微笑」と大正期の文化意識 : 欧州大戦以降の〈日本的なもの〉の表象
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目次 | 一 はじめに 二 南蛮寺とオルガンティノの造型 三 和辻哲郎の日本文化論とラフカディオ・ハーンの神道観 四 語り手の問題と大正期の文化意識 |
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登録日 | 2018.05.23 |
更新日 | 2021.03.02 |