<学術雑誌論文>
油症息者の口腔内粘膜と歯牙所見
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概要 | 油症発症後約35年が経過しようとしている.油症発症後早期においては,体調不良,食欲不振や眼脂過多等の所見に加えて,座瘡様皮疹や色素沈着が顕著に認められた.歯科領域においても,歯根形態異常や永久歯萌出遅延が観察されている.時間の経過とともに,口腔内色素沈着の色調は徐々に薄くなってきているが,依然として被検者の約半数に色素沈着が認められている.本論文では,口腔内疾患,特に色素沈着発現の経年的推移ならび...にPCB等とこれら疾患との関連について述べてみたい.続きを見る |
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fam96_5_p146 | 18.7 MB | 487 |
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登録日 | 2012.06.04 |
更新日 | 2021.07.28 |