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油症研究 II : 治療と研究の最前線

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概要 化学物質による環境汚染,なかでもダイオキシン類による環境汚染は人類の負の遺産としてしぱしぱ取り上げられる。油症は1968年に発生した高濃度の PCB類・ダイオキシン類による人体汚染である。あらゆる臓器に高濃度に蓄積したダイオキシン類は,様々な症状を発生させ,40年を経た現在でも血中で検出される。本書は2000年に『油症研究 : 30年の歩み』を刊行して以後の10年間の最新の研究成果を収めたものであ...る。続きを見る

本文ファイル

pdf c01 pdf 77.4 KB 163 表紙
pdf foreword pdf 649 KB 194 本書の刊行に寄せて
pdf authors pdf 711 KB 392 執筆者一覧
pdf iii-vii pdf 739 KB 265 油症研究の回顧と現状および今後の課題
pdf abbreviations pdf 654 KB 175 略語
pdf part1 pdf 3.57 MB 383 第1部 生体濃度
pdf part2 pdf 2.89 MB 635 第2部 臨床
pdf part3 pdf 1.43 MB 606 第3部 基礎研究
pdf part4 pdf 918 KB 470 第4部 治療
pdf special pdf 1.12 MB 254 特別寄稿
pdf suppl pdf 768 KB 360 付録
pdf colophon pdf 651 KB 146 奥付

詳細

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主題
ISBN
NCID
注記
登録日 2011.03.05
更新日 2018.08.14

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