<会議発表論文>
周作人と冰心 : 早期冰心女士と我が祖父の往来

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概要 九州大学附属図書館で冰心女士の『春水』手稿が発見されたのを機に、冰心女 士と周作人先生の関係に対して関心が高まっている。本稿は、周作人先生の日記、および冰心、鄭振鐸、魯迅、孫伏園、陶亢徳、呉文藻、濱一衛らが周作人先生に宛てた書簡の整理、読解をとおして、前世紀二、三十年代の周作人先生と冰心女士および『春水』の関係を明らかにしようとするものである。本稿は三つの時期に分けて叙述を行う。すなわち冰心女士が...アメリカのウェルズリー女子大学に留学する前(1922-1923)、留学中((1923-1926)、留学後(1926-1939)である。中日両国民の長い友好の歴史の中で、『春水』手稿が改めて両国の文化交流と国民の友好交流を想起させたことは、称賛に値する。
本稿で引用する史料は、影印版の『周作人日記』以外は、すべて原本に基づく。そのうち一部の内容は今回初めて公開するものである。
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目次 前言
1.冰心の米国ウェズリー女子大学入学以前(1922-1923)
2.冰心のアメリカ留学期間(1923-1926)
3.冰心の留学帰国後(1926-1939)
4.結語

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登録日 2018.04.11
更新日 2018.04.20

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