八大教育主張講演会にみる及川平治の「実際家」としての自負 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
八大教育主張講演会にみる及川平治の「実際家」としての自負

作成者	作成者名木村, 栞太 Kimura, Kanta キムラ, カンタ所属機関所属機関名九州大学大学院人間環境学府教育システム専攻（教育経営学） : 修士課程 Graduate School of Human-Environment Studies, Kyushu University : Master's program
本文言語	日本語
出版者	九州大学大学院人間環境学府教育哲学・教育社会史研究室
出版者	Faculty of Human-Environment Studies, Kyushu University
発行日	2016-03-28
収録物名	教育基礎学研究
巻	13
開始ページ	107
終了ページ	115
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1906398
目次	はじめに 1.八大教育主張講演会の目的と位置づけ 2.及川の来歴にみる向学心と野心 3.及川の講演会での語り 4.語り方にみる及川の自負と実際論

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
p107	pdf	1.33 MB	1,797

PISSN	1349-1784
NCID	AA11964453
レコードID	1906398
査読有無	査読有
地域	日本
地域	Japan
主題	教育史
	history of education
	及川平治
	Oikawa Heiji
	八大主張教育講演会
	Lecture Meeting of the Eight Greatest Pedagogical Opinions
	実際家
時代・年代	近代
時代・年代	Modern
登録日	2018.02.21
更新日	2023.02.27