朝鮮の医療宣教師による社会事業の着手 : 1910年代前後の社会事業に対する認識の変化に着目して - 九大コレクション

＜紀要論文＞
朝鮮の医療宣教師による社会事業の着手 : 1910年代前後の社会事業に対する認識の変化に着目して

作成者	著者識別子 70707174 作成者名田中, 友佳子 Tanaka, Yukako タナカ, ユカコ所属機関所属機関名九州大学大学院人間環境学府教育システム専攻（朝鮮家族史、女性史） : 博士後期課程 \| 日本学術振興会 : 特別研究員 Department of Education, Graduate School of Human-Environment Studies, Kyushu University : Doctoral Program \| Japan Society for the Promotion of Science : Research Fellowship for Young Scientists
本文言語	日本語
出版者	九州大学大学院人間環境学府教育哲学・教育社会史研究室
出版者	Faculty of Human-Environment Studies, Kyushu University
発行日	2012-03-30
収録物名	教育基礎学研究
巻	9
開始ページ	35
終了ページ	51
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1905836
目次	はじめに 1、アメリカにおける社会福音をめぐる議論 2、1900年代朝鮮における医療宣教の位置づけ 3、1910年代朝鮮の医療宣教の危機と社会事業の着手 4、海外伝道局ブラウンの見解 : 「補助」から「主要な義務」へおわりに

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
p035	pdf	1.58 MB	485