<紀要論文>
植民都市新京を眺める詩人と表象される都市 : 朴八陽、李吉生の詩を中心に
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目次 | 一、はじめに 二、朴八陽「季節の幻想」における語り手の沈黙が語るもの 三、都市表象に秘められている二重性 : 重いものと軽いものの二項対立が物語るもの 四、李吉生「大同大街」に見られる暴力性 五、おわりに |
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28_p091_kin | 984 KB | 308 |
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登録日 | 2017.12.21 |
更新日 | 2021.03.02 |