この情報を出力する

このページのリンク

引用にはこちらのURLをご利用ください

他の検索サイト

利用統計

  • このページへのアクセス：4,439回

＜紀要論文＞
彩画鏡の変遷とその意義

作成者
著者識別子
K000068
作成者名
宮本, 一夫
Miyamoto, Kazuo
ミヤモト, カズオ
本文言語
日本語
出版者
九州大学文学部
Faculty of Literature, Kyushu University
発行日
2000-03-10
収録物名
史淵
巻
137
開始ページ
159
終了ページ
191
出版タイプ
Version of Record
アクセス権
open access
JaLC DOI
https://doi.org/10.15017/1854979
目次 一 はじめに
二 彩画鏡の分類
三 三雲南小路一号嚢棺出土彩画鏡の復元
四 彩画鏡の変遷とその位置づけ
五 彩画鏡を出土する墓
六 おわりに

本文ファイル

pdf p159 pdf 3.62 MB 722  

詳細

PISSN
0386-9326
NCID
AN00099719
レコードID
1854979
査読有無
査読無
地域
中国
China
日本
Japan
主題
彩画鏡
前漢鏡
中国考古学
China archaeology
タイプ
論文
Articles
時代・年代
古代
Ancient
登録日 2017.10.27
更新日 2021.06.11

この資料を見た人はこんな資料も見ています