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＜紀要論文＞
改正特許法が求める発明の報酬に関する司法審査のあり方についての考察

作成者
作成者名
髙田, 翔太
Takata, Shota
タカタ, ショウタ
所属機関
所属機関名
九州大学法学部
Faculty of Law, Kyushu University
本文言語
日本語
出版者
九州大学法政学会
Hosei Gakkai (Institute for Law and Politics) Kyushu University
発行日
2016-03-25
収録物名
学生法政論集
巻
10
開始ページ
25
終了ページ
43
出版タイプ
Version of Record
アクセス権
open access
JaLC DOI
https://doi.org/10.15017/1833544
目次 第１章 旧職務発明制度と発明者主義
第２章 改正特許法と使用者主義
第３章 職務発明制度の変遷と司法審査

本文ファイル

pdf p025 pdf 461 KB 328  

詳細

レコードID
1833544
査読有無
査読有
主題
改正特許法
職務発明制度
司法審査
時代・年代
現代
Contemporary
登録日 2017.09.26
更新日 2021.03.12

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