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<紀要論文>
エスペラント語の政治理論
作成者
著者識別子
100017732
作成者名
岡﨑, 晴輝
Okazaki, Seiki
オカザキ, セイキ
所属機関
所属機関名
九州大学大学院法学研究院 : 教授
Faculty of Law, Kyushu University : Professor
作成者名
鎌田, 厚志
Kamata, Atsushi
カマタ, アツシ
所属機関
所属機関名
九州大学大学院法学研究院 : 助教
:Faculty of Law, Kyushu University : Assistant Professor
本文言語
日本語
出版者
九州大学法学部政治研究室
発行日
2016-03-31
収録物名
政治研究
巻
63
開始ページ
1
終了ページ
32
出版タイプ
Version of Record
アクセス権
open access
JaLC DOI
https://doi.org/10.15017/1832047
目次
第一節 序論
第二節 キムリッカの「土着語による政治」論
第三節 ヴァン・パレイスの「言語的正義」論
第四節 エスペラント語の擁護論
第五節 結論
本文ファイル
ファイル
ファイルタイプ
サイズ
閲覧回数
説明
p001
pdf
693 KB
1,110
詳細
PISSN
0289-8357
NCID
AN00127337
レコードID
1832047
査読有無
査読有
主題
グローバリゼーション
Globalization
国際語
International language
現代政治
Modern politics
エスペラント語
Esperanto
タイプ
論説
Articles
登録日
2017.09.01
更新日
2024.04.11
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