侵害利得返還請求権の基本的性格 : ヤコブスによる割当内容説批判の反批判的考察を介して - 九大コレクション

＜紀要論文＞
侵害利得返還請求権の基本的性格 : ヤコブスによる割当内容説批判の反批判的考察を介して

作成者	作成者名川角, 由和 Kawasumi, Yoshikazu カワスミ, ヨシカズ所属機関所属機関名九州大学大学院法学研究科博士課程 Doctoral course, Faculty of Law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1984-03-26
収録物名	法政研究
巻	50
号	3/4
開始ページ	129
終了ページ	182
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1808
関連DOI	法政研究 \|\| 50(3/4) \|\| p129-182
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 50(3/4) \|\| p129-182
関連URI	法政研究 \|\| 50(3/4) \|\| p129-182
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 50(3/4) \|\| p129-182
関連情報	法政研究 \|\| 50(3/4) \|\| p129-182
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 50(3/4) \|\| p129-182
目次	一、問題の所在, 二、問題の展開-ヤコブスによる割当内容説批判, (一)　ヴィルブルク、ケメラーの割当内容説, (二)　ヤコブスによる割当内容説批判の前提-伝統的不当利得論, (三)　ヤコブスによる割当内容説批判, (四)　ヤコブスの侵害取得論, 三、問題の考察-ヤコブスによる割当内容説批判の反批判的考察, 四、結語

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000742931-00001	pdf	3.47 MB	597