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＜紀要論文＞
オッペンハイムの慣習国際法理論 : 黙示の同意と国際法の普遍性

作成者
作成者名
小栗, 寛史
Oguri, Hirofumi
オグリ, ヒロフミ
所属機関
所属機関名
九州大学大学院法学府 : 博士後期課程 | 日本学術振興会 : 特別研究員
Faculty of Law, Kyushu University : Doctoral Program | Japan Society for the Promotion of Science
本文言語
日本語
出版者
九州大学法政学会
Hosei Gakkai (Institute for Law and Politics) Kyushu University
発行日
2016-12-15
収録物名
法政研究
巻
83
号
3
開始ページ
535
終了ページ
561
出版タイプ
Version of Record
アクセス権
open access
JaLC DOI
https://doi.org/10.15017/1792149
目次 はじめに 一 オッペンハイムの国際法理論における慣習国際法 二 慣習国際法理論における個別的論点 おわりに

本文ファイル

pdf p535 pdf 1.30 MB 210  

詳細

レコードID
1792149
査読有無
査読無
地域
イギリス
United Kingdom
主題
ラサ・オッペンハイム
Lassa Oppenheim
慣習国際法理論
Theory on Customary International Law
黙示の同意
tacit consent
タイプ
論説
Article
時代・年代
近代
Modern
登録日 2017.02.15
更新日 2022.08.02

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