立憲法と独裁政（一） : 昭和初期宮沢憲法学説の一側面 - 九大コレクション

＜紀要論文＞
立憲法と独裁政（一） : 昭和初期宮沢憲法学説の一側面

作成者	作成者名高見, 勝利 Takami, Katsutoshi タカミ, カツトシ所属機関所属機関名九州大学法学部助教授 Associate professor, Faculty of Law, Kyusyu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1983-03-25
収録物名	法政研究
巻	49
号	1/3
開始ページ	171
終了ページ	204
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1784
関連DOI	法政研究 \|\| 49(1/3) \|\| p171-204
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 49(1/3) \|\| p171-204
関連URI	法政研究 \|\| 49(1/3) \|\| p171-204
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 49(1/3) \|\| p171-204
関連情報	法政研究 \|\| 49(1/3) \|\| p171-204
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 49(1/3) \|\| p171-204
目次	はじめに, 1.立憲政原理と分析視座, (1).初期の作品に現われた「自由主義」と「民主主義」, (2).ロックとモンテスキューの研究, (3).イギリス憲政とモンテスキュー, (4).法の科学と法の解釈, 2.立憲政の構造, (1).序, (2).社会, (3).社会の類別と国家, (4).国家の目的, (5).憲法の意味, (6).自由主義原理, (7).民主主義原理, 3.独裁政への関心, (1).ナチスとの出会い, (2).ドイツ公法学と政治

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
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KJ00000695230	pdf	9.22 KB	149	正誤表