アメリカ団結立法の形成と運営（一） : ワグナー法を中心として - 九大コレクション

＜紀要論文＞
アメリカ団結立法の形成と運営（一） : ワグナー法を中心として

作成者	作成者名荒木, 誠之 Araki, Seino アラキ, セイシ所属機関所属機関名九州大学法学部教授 Professor, Faculty of Law, Kyushu University
本文言語	日本語
出版者	九州大学法政学会
発行日	1978-01-28
収録物名	法政研究
巻	44
号	3
開始ページ	1
終了ページ	28
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/1741
関連DOI	法政研究 \|\| 44(3) \|\| p1-28
関連DOI	Journal of Law and Politics \|\| 44(3) \|\| p1-28
関連URI	法政研究 \|\| 44(3) \|\| p1-28
関連URI	Journal of Law and Politics \|\| 44(3) \|\| p1-28
関連情報	法政研究 \|\| 44(3) \|\| p1-28
関連情報	Journal of Law and Politics \|\| 44(3) \|\| p1-28
目次	はしがき, 第1節.ワグナー法制定への歩み, 1.労働関係に対するコモン・ローの支配, 2.労働差止命令制限立法, 3.鉄道労働法の発展, 4.団結権の行政的承認, 5.戦後立法からリウ・ディール立法へ, 第2節.ワグナー法の成立, 1.全国産業復興法の制定と運営, 2.鉄道労働立法の拡充

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
KJ00000742893-00001	pdf	1.69 MB	820