<紀要論文>
集中審理と迅速な裁判 : 訴訟指揮権拡大と裁判の合理化は何をもたらすのか
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目次 | はじめに 一 新刑訴派の「集中審理」構想と司法の反動化 (一) 五三年刑事訴訟法改正と第一審強化方策 (二) 「集中審理」方式の確立 二 司法改革の裏側 三 訴訟運用の実態と判例の動向 四 新しい刑事手続と裁判所の役割 (一) 新しい刑事手続の導入と裁判所の機能 (二) 公判前整理手続と裁判所 五 公判前整理手続の運用状況 おわりに |
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hosei76-4_p265 | 1.76 MB | 1,843 |
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登録日 | 2010.04.01 |
更新日 | 2021.02.19 |